こんにちは!
海外不動産、特にタイの不動産に関わっていると、
「え、それ本当に起きるの?」みたいなトラブルにちょくちょく遭遇します😂
今回はその中でも、かなりリアルで、そして非常に多いトラブルをご紹介します。
💥 権利書返してもらえない問題
結論から言います。
👉 権利書は絶対に預けてはいけません。
これ、ほんとに大事です。海外不動産ですと、日本と距離も離れているので、現地の不動産会社にすべて丸投げという人も多いかなと思います。ただ丸投げだからこそ重要書類も預けてしまっており、そのために発生するトラブルも多くあります。
🏢 ある日突然はじまったトラブル
今回ご相談いただいたお客様は、すでにタイで物件を所有されている方。
以前、売却を依頼していたエージェントから
👉「売却するなら権利書を預けてください」
と言われ、特に疑うことなく預けてしまったそうです。
(これ、めちゃくちゃよくある流れです。)
🤔 ちょっと待って…違和感
その後、エージェント経由で買い手が見つかり、売却話は順調に進んでいる…かと思いきや
・手数料がやたら高い
・やたら急かしてくる
・修繕費用もなぜか高額
と、徐々に違和感が出てきます。
そこで「これ大丈夫?」とセカンドオピニオンとして弊社にご相談いただきました。
🧐 弊社の判断
ご相談いただいた売却案件に関しては、弊社の所感を率直にお伝えしました。
✔ 売却価格 → 相場レンジ内(OK)
❌ 仲介手数料10%→ 高すぎ
❌ 売却する為の内装工事 → 明らかに割高
👉つまり、「売り方に問題あり」という状況。
そこで
💡 価格は維持しつつ、売却戦略を見直す
という方向で、弊社にも売却をご依頼いただきました。
🏃♂️ 売却活動スタート!
専任媒介ではなかったため、
👉 元のエージェント+弊社の2社体制で再スタート
そして…
🎉 弊社経由で購入希望者が見つかりました!
条件も売主様OK。ここまでは順調でした。
😇 しかし、ここから地獄スタート
問題はここからです。売却を進めるために、元のエージェントへ
👉「権利書を引き渡してください」
と連絡。やり取りをどれだけしても
😱 権利書を全く渡してくれない
最初は引き渡し書を作ってほしいからという内容で引き延ばされていたので、我々も「大丈夫かな?」程度の認識からスタートしました。
🚨 要求がどんどんエスカレート
気づけばこんな状態に👇
・代表取締役の個人印を押せ
・部長の個人印も押せ
・営業が会社に隠れて取引しているのでは?
・売主に悪口を吹き込む
・買主を連れてこい
・買付証明を見せろ
👉 完全に売買の流れをコントロールしにきてる状態です😂
正直、「その労力を営業に使えばいいのに…」と思いました(笑)
🧱 そして最終結論
こちらではどうにもならず、売主様から直接エージェントに連絡してもらいました。
すると…
👉 「権利書は渡せません」
👉「タイの弁護士に預けているから」
なんでタイの弁護士に預けてたら渡せないのかは理解できませんでした。笑
最終的には、「電話した担当が勝手に取引しようとしているからこの取引は危ない!あくまで売主保護のために、権利書を渡さないのです!」という謎理論を展開し始めました。
ちなみに弊社には1物件1担当者という訳ではないので、売主とやり取りしている担当が、買主と直接いない可能性もあります。今回も売主の担当と買主の担当は別でした。
⚠️ ここで超重要ポイント
ちょっと余談ですが、めちゃくちゃ重要です。
👉 肩書で信用しないこと
・弁護士
・会計士
・コンサル
これらの肩書はあくまで資格であって、「安全の証明」ではありません。
✔ 良い人もいる
✔ 悪い人もいる
👉 これは日本でも海外でも同じです
💣 この状態になるとどうなるか
これ、かなり致命的です。なぜなら…
👉 買主が不安になる
・権利書どこにあるの?
・本当に売れるの?
・トラブル巻き込まれない?
👉 結果:購入キャンセル
🔥 負のスパイラル突入
こうなると…
・売れない
・時間がかかる
・エージェントに依存する
・条件が悪くなる
👉 最終的に安く売るしかなくなる
最悪のパターンです。
✅ 結論:こうしてください
✔ 権利書は自分で保管
✔ 売買が確定するまで絶対に渡さない
✔ 渡す場合も「誰に・なぜ・いつまで」を明確に
🎯 まとめ
今回の教訓はシンプルです。
👉 「権利書=命」
これを他人に預けるということは、
👉 主導権を手放すこと
と同じです。
✋ 最後に
タイの不動産は魅力的ですが、こうした「見えにくいリスク」もあります。
ただし、正しく知っていれば防げるものばかりです。
今後もこういったリアルな事例をシリーズでご紹介していきます👇
👉 タイの不動産トラブルシリーズ
ぜひチェックしてください!
もし
「これ大丈夫?」
「今のエージェント怪しいかも…」
と思ったら、いつでもご相談ください👍















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